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AGAは治る?

薄毛に関するニュースの中で最近よく「AGA治療」について話題になることが多いですが、実際にAGAは治るものなのでしょうか?

ひと昔前、AGAというワードがまだなかったころは男性型脱毛症(AGA)に一度なってしまうと改善できないのが普通だと思われていました。
いわゆる男性特有の禿げは治すこと自体ができないので、一度なってしまった人はカツラを被ったり増毛したりといった手段でしか改善させることはできなかったのです。
しかしカツラにしろ増毛にしろ禿げを隠すことはできても根本的に解決できているわけではありませんし、蒸れなどもあってかえって悪くなることもあります。
また維持費に高額なお金がかかりますので、必ずしもすべての人ができるわけではありません。
さらに植毛という手段もありますが、こちらはカツラや増毛よりもさらにお金がかかりますし一回にできる量も限られているので完全に禿げあがった人には難しいです。

このようにAGAは完全に治すことが不可能だと思われてきましたが、最近では専門医による投薬治療によって改善できることが明らかになっています。
たとえばプロペシアやミノキシジルといった薬は知名度も高くなっていますし、その効果が実証されているため、それを求めて多くのAGAに悩む患者が病院へ訪れます。
プロペシアやミノキシジルは日本では処方薬になっていますので、医師の処方がなければもらうことはできません。
したがってAGA治療をするならまずは専門医のところへ行って診断を受けるのが一般的です。

そしてAGAは治るかかどうかですが、これは早い段階で治療をはじめればかなり高い確率で改善すると言われています。
と言うのも毛根が死滅している状態だと薬が効きませんから、まだ髪の毛が生えている状態のときに治療をはじめるのが効果的なのです。
今病院へ行こうか悩んでいる人はAGAかどうかを確認する意味でも早い段階で専門医に診てもらうことをおすすめします。